ロレックス用語集







アーム
ブレスレットとケースを繋ぐケース側の部分で、一般的にラグと呼ばれる。多くのタイプはケースの上下それぞれに、左右2ヶ所から突出し、バネ棒を留める穴がある。現行のロレックスは、ケースと一緒に型取りされた一体型が多い。
青サブ
海をイメージしたブルーダイアル仕様のサブマリーナーのこと。
現行モデルの中でも非常に人気の高いモデルである。

イエローゴールド
ケースやブレスレットの素材で18金ムクのことで、通常「YG」と標記される。純金は強度が劣るので18カラットの金3に対して銀と銅を1づつの割合で配合。
インダイアル
文字盤内に配置された小さなダイアルのこと。
始まりは秒を計るためのスモールセコンドであった。その後のクロノグラフの発達で、30分積算計や12時間計などが装備されるようになる。
各スモールセコンドの配置はムーブメントなどにより異なり、デイトナでは現行モデルからスモールセコンドと12時間計の配置が入れ替わった。
インデックス
文字盤に標記された時刻表示用の数字や印、記号の総称。
ロレックスのスポーツモデルの多くは12時位置に▽型のトライアングルタイプを採用し、他のインデックスも視認性と立体感を持たせるアップライト方式にするなど、時計のイメージに合わせた趣向をとっている。

裏蓋
ムーブメントを納めるケースを裏側から塞ぐ蓋。
ネジ込み式、ネジ留め式、ハメ込み式などがあり、ロレックスの特許であるオイスターケースはネジ込み式の代表で、高い防水性を発揮。
エアキング
1940年代に誕生した、最も古いペットネームを持つベーシックモデル。

エクスプローラー
1958年のエベレスト初登頂にオイスター・パーペチュアルが使われたことを記念して、頑健で視認性の良さを追求した探索家用の時計としてデビューした。
エクスプローラーとは、探検家の意味である。
エクスプローラーU
エクスプローラーの派生モデルとして、洞窟探検用に24時間針とカレンダー機能を追加して1972年にデビューした。
基本性能はエクスプローラーとほぼ同等だが、24時間針によるGMT機能とカレンダー機能が搭載されている。
オイスターケース
オイスター社が開発し、ロレックスが1926年に特許を取得したケース形状のこと。
金属の塊から打ち抜いて削りだしていて、防水性に優れ、牡蠣のように硬く頑強なことから命名された。
オイスターパーペチュアル
防水用に優れたオイスターケースに、半円形のローターを持つ自動巻きムーブメントのパーペチュアルを搭載した時計。
1933年にパーペチュアルの特許を取得して、その後にデビューした。
オイスターロック
スポーツモデル用に開発された二重ロック式スクラスプ。
激しい動きでも外れにくく、外側のセイフティーロックを外すと簡単にリリースできる。
王冠マーク
ロレックスのシンボルマークで、1925年から採用。
5本に伸びた王冠部分で職人の手を表現すると共に、時計界の王であることも表すといわれている。
オーバーホール
時計の分解・清掃のことで、全てのパーツを取り外して洗浄した後に、注油やグリスアップをしながら、元の状態に戻す。
OVやOVHと標記され、この時に磨耗や故障したパーツの交換や精度調整も行う。
ロレックスでは場合により、ケースやブレスの研磨も行い、新品の状態に近付ける。